不用品回収センター 断捨離バスターズ北九州

不用品回収センター 断捨離バスターズ北九州
不用品回収センター 断捨離バスターズ北九州

初年度掲載 2021

北九州市八幡東区の空き家の片付け・不用品処分 遺品整理士・古物商/年中無休24時間受付
空き家 × 片付け・不用品処分 | 福岡県北九州市八幡東区

北九州市八幡東区の
空き家の片付けは
断捨離バスターズ北九州へ

空き家に残った家具や家電、ご家族が使っていらした日用品を前にすると、どこから手を付ければよいのか分からなくなってしまうものです。当社は北九州市八幡東区を拠点に、遺品整理・生前整理・ゴミ屋敷の片付け・不用品回収をお引き受けしている不用品回収センターで、福岡・北九州で年間1,000件以上の作業を重ねてまいりました。多くの不動産会社と取引をいただいておりますので、空き家を売る前の片付けから、その後のご相談まで続けてお受けできます。

福岡・北九州で年間作業実績1,000件以上(累計はおよそ20,000件以上)
1,000
お見積もりは無料。ご案内した金額から追加料金はいただきません
見積
年中無休24時間受付。場所によっては最短1時間以内でお伺いします
24h
お電話でのご相談

お電話だけで解決する場合もございます。片付けでお困りでしたら、まずはお気軽にご連絡ください。

お問い合わせの際は「空き家対策フル活用ドットコムを見た」とお伝えください。

年中無休・24時間受付/福岡県全域と山口県下関市まで対応しております

お見積もりは無料、出張費用もいただきません。お部屋の広さと、いまの状態をお聞かせください。

北九州市の空き家の片付けでよくいただくご相談

  • 親が住んでいた家が空き家になり、家具も家電も残ったままで手が付けられない
  • 終活や老人ホームへの入居が決まり、不要になった家財の処分に困っている
  • 遠方に住んでいて、遺品整理をする場所まで足を運べない
  • 他社に依頼したところ断られてしまった
  • 近くに対応している遺品整理の会社が見つからない
  • 売却や解体の前に、とにかく中身を空にしておきたい
  • 見積もりのあとで追加料金を請求されないか不安がある

終活や老人ホームの入居により、不要な家具や家電などの残置物の処分でお困りはないですか。どれかひとつでも当てはまりましたら、片付けが済んでいない状態のままでご相談ください。

終活や老人ホームへの入居で残置物の処分に困るご家族のイメージ

断捨離バスターズ北九州が選ばれる理由

01

地域に密着した迅速な対応

お問い合わせはお電話でもLINEでもお受けしております。福岡エリアに密着している当社では、場所によっては最短で1時間以内の作業が可能です。年中無休24時間の受付ですので、お仕事の都合で日中にお時間が取れない方からもご連絡をいただいております。

02

安心の低価格。お見積もりはすべて無料

お見積もり提出時にご案内した金額から、追加料金は一切発生しません。出張費用等もかかりませんので、金額を確かめてからご判断いただけます。ご依頼者様が納得されていない料金をご請求することは、当社ではいたしません。

03

買い取れるものは買い取って、ご負担を軽くします

当社では不用品における国内・海外の独自販売ルートを確保しています。家具や家電・粗大ゴミなども可能な限り買い取りが可能ですので、処分するだけではもったいない品物をお持ちの場合は、あわせてご相談ください。

04

年間1,000件以上。不動産会社との連携

さまざまな不動産会社と連携しながら、地域の皆様のご要望に応えてまいりました。これまでの累計実績はおよそ20,000件以上です。どんな小さなご依頼にも「親切」「丁寧」「寄り添った仕事」をモットーに作業と向き合ってまいります。

ごあいさつ

断捨離バスターズ北九州のスタッフ

片付けのお悩みを、一緒になって解決へ導きます。

福岡県・北九州エリアの断捨離バスターズ北九州では、不用品回収などお片付けのお手伝いをしています。「一人で抱え込まないでほしい」という想いで、日々業務と向き合ってきました。

多くのお客様から「相談して本当によかった」というお声をいただくたびに、この仕事の重要さを実感します。片付けや整理整頓は決して一人で抱え込む必要はありません。ご家庭の事情や物件の状態などご事情はさまざまです。お客様一人ひとりに寄り添った対応を心がけています。

個人様はもちろん、不動産会社様など幅広いニーズにお応えするためのチーム体制を完備しております。片付けのお悩みは、ぜひ断捨離バスターズ北九州におまかせください。

株式会社 フォームクリエイション 代表取締役 西別當 圭一

遺品整理士・古物商としてお引き受けします

お住まいの片付けは、物を運び出せば終わりという仕事ではありません。故人様が大切にされていた品物、ご家族に残しておきたい書類や思い出の品、まだ使える家具や家電が混ざっているのが普段の現場です。当社は遺品整理士として整理のご依頼をお受けし、古物商として買い取りまでお引き受けしております。

形見分けの品を取り分けながらの作業、貴重品や書類の捜索、作業後のお部屋の清掃まで、ご希望をうかがったうえで進めてまいります。近隣の皆様への配慮とアフターフォローも行っておりますので、集合住宅や住宅密集地でも安心してお任せください。

当事業所は遺品整理士の有資格者がいます

生活保護受給者様、ソーシャルワーカー・ケアマネジャーの皆様へ

介護施設への入退去支援を全力でサポートいたします。お引き受けできる範囲や進め方について、まずはお電話でご事情をお聞かせください。

空き家をそのままにしておくと

01
損害賠償
屋根瓦や塀が原因で責任を問われることがあります

地震などの災害で屋根瓦や窓ガラスが飛散したり、ブロック塀が倒れるなどして他人が怪我をした場合、空き家の所有者の責任となり、損害賠償責任を問われることもあります。

02
残置物
中身が残ったままだと売ることも貸すこともできません

家具や家電、衣類や食器が残ったままの状態では、買主も借主も中を見ることができません。売却も賃貸も、まず中身を空にするところから始まります。

03
年数
置いておくほど傷み、片付けの手間も増えます

人が住まなくなった家は傷みが早く進みます。湿気で家具や畳が傷み、庭木が伸び、虫や小動物が入り込むこともあり、後から取りかかるほど作業の量は増えていきます。

04
ご近所
近隣の皆様からのご相談につながります

草木の越境やゴミの放置は、近隣の皆様の暮らしに直接ひびきます。苦情という形になる前に、まずは現状をお知らせいただければ、片付けの進め方をご提案いたします。

お引き受けする作業

01
遺品整理・生前整理

故人様のお住まいの整理から、これからのための生前整理まで。書類や思い出の品を確かめながら、ご家族のご意向にそって仕分けを進めてまいります。

02
不用品回収・粗大ゴミの処分

家具・家電・寝具・衣類・食器まで、一式でお引き受けします。買い取れる品物は買い取りますので、処分費用のご負担を抑えられる場合があります。

03
ゴミ屋敷の片付け

足の踏み場がない状態でもお引き受けしております。近隣の皆様への配慮を欠かさずに作業を進め、作業後の清掃までまとめてお任せいただけます。

04
空き家の片付けと売却前の準備

多くの不動産会社と取引がございますので、売る前に中身を空にしておきたいというご依頼にも慣れております。作業の順序からご相談ください。

05
法人様のご依頼

在庫処分、店舗・事務所の片付け、特殊清掃などもお受けしております。管理されている物件の残置物についても、まとめてご相談いただけます。

空き家の片付け
遺品整理・生前整理
不用品の買い取り
法人様のご依頼

料金のめやすとご依頼の流れ

お住まいの広さ 料金のめやす 作業時間のめやす
1K〜1LDK 30,000円〜 1時間〜4時間
2DK〜2LDK 50,000円〜 2時間〜5時間
3DK〜3LDK 70,000円〜 3時間〜6時間
4LDK〜 100,000円〜 4時間〜10時間以上

上の表は公式ホームページに掲載している遺品整理・生前整理のめやすです。お荷物の量や搬出の条件によって変わりますので、実際の金額はお見積もりでご確認ください。お見積もり後の追加費用は一切発生いたしません。

01
お問い合わせ

お電話またはLINEでご連絡ください。お部屋の広さ、いまの状態、ご希望の時期をお聞かせいただきます。

02
無料お見積もり・ご契約

現地で作業の量を確かめ、お見積もりをお出しします。出張費用はかかりません。ご納得いただいてからのご契約です。

03
作業当日

仕分け・搬出・清掃まで進めます。残しておきたい品物は、作業前に必ずお声がけのうえで取り分けます。

04
作業完了・お支払い

仕上がりをご確認いただいてからのお支払いです。ご案内した金額から追加料金をいただくことはございません。

北九州市のお客様事例(生前整理)

北九州市でお引き受けした生前整理の事例です。下の画像の左が作業前、右が作業後です。事例の詳しい内容は公式ホームページに掲載しておりますので、画像から続けてご覧いただけます。

北九州市の生前整理 作業前と作業後

ご新規様限定のモニターキャンペーンもご用意しております。現場の写真撮影・口コミのご協力・当社ホームページへの事例掲載にご協力いただける方は、総額から10%割引いたします(割引上限額は5,000円となります)。実家の片付け・断捨離は、断捨離バスターズ北九州にお任せください。

ご新規様限定 モニターキャンペーン 総額から10%割引

空き家と相続にかかわる制度

「相続登記」「住所等変更登記」が義務化されました

相続登記の義務化(2024年4月1日から施行):不動産を相続したら、取得を知った日から3年以内の登記申請が必要です。期限までに手続きを行わない場合、最高で10万円の過料に処せられますので、お早めに手続きをお勧めいたします。施行日より前に発生した相続もさかのぼって対象です(2027年3月31日まで)。相続人申告登記の制度もあります。

住所等変更登記の義務化(2026年4月1日から施行):登記名義人の住所や氏名・名称が変わった場合、変更の日から2年以内の登記が必要になります。義務化より前の変更も対象で(2028年3月31日まで)、義務違反には5万円以下の過料があります。スマート変更登記(職権登記)の制度もあります。

どちらも「所有者不明土地」を減らすための制度です。違いは、相続による名義変更なのか、所有者ご自身の情報の変更なのかという点にあります。手続きそのものは司法書士や不動産会社のお仕事ですが、名義の話が動き出す前に、まず家の中を空にしておきたいというご相談を当社では数多くお受けしております。

空き家の3,000万円特別控除

空き家の発生の抑制を図るため、空き家の譲渡所得の3,000万円特別控除は適用期間が4年間延長されました。買主が譲渡後に耐震改修工事または除却工事を実施する場合も、適用対象となりました。適用には要件がありますので、詳しい内容は税理士や不動産会社にご確認ください。

対応エリア

特に多くご相談をいただくエリア

  • 北九州市八幡東区(清田・拠点所在地)
  • 北九州市の各区(門司区・小倉北区・小倉南区・戸畑区・八幡西区・若松区)
  • 中間市・遠賀郡・鞍手郡・宮若市
  • 直方市・飯塚市・田川市・田川郡
  • 行橋市・京都郡・築上郡・宗像市

エリアについての考え方

  • 福岡県全域と、山口県下関市まで伺っております
  • 戸建て・マンション・アパート・店舗・事務所と、建物の種類は問いません
  • お見積もりは無料、出張費用もいただきません
  • 上記以外の地域も、まずはお電話でご確認ください

ご依頼者様と遺品整理をする場所が離れているというご相談も、数多くお受けしております。福岡県外にお住まいで、北九州市に空き家をお持ちの方からのお問い合わせも珍しくありません。他社に依頼したけれど断られてしまった、近くに対応している遺品整理の会社が見つからないという方も、ぜひ当社にご相談ください。

よくあるご質問

見積もりのあとで追加料金がかかることはありませんか。

ございません。お見積もり提出時にご案内した金額から、追加料金は一切発生いたしません。出張費用等もかかりませんので、金額を確かめてからご判断いただけます。ご依頼者様が納得されていない料金をご請求することは当社ではいたしません。

家財が残ったままの空き家ですが、そのままで見てもらえますか。

そのままの状態でご相談ください。片付けてから連絡しようとお考えのうちに時間だけが過ぎてしまうことが多いのですが、中身が入ったままの状態こそ当社の仕事です。お部屋の広さと、いまのご様子をお聞かせいただければ、おおよその見立てをお伝えできます。

遠方に住んでいて立ち会えません。それでも依頼できますか。

お受けしております。ご依頼者様と遺品整理をする場所が離れているというご相談は数多くいただいております。作業の様子はご報告いたしますので、まずはお電話でご事情をお聞かせください。

まだ使える家具や家電があります。処分するしかありませんか。

当社は古物商として買い取りもお引き受けしております。不用品における国内・海外の独自販売ルートを確保しておりますので、家具や家電・粗大ゴミなども可能な限り買い取りが可能です。処分費用のご負担を抑えられる場合がございます。

急いでいます。どのくらいで来てもらえますか。

福岡エリアに密着している当社では、場所によっては最短で1時間以内の作業が可能です。年中無休24時間の受付ですので、お急ぎのご事情がありましたら、その旨をお電話でお伝えください。

近所の目が気になります。配慮してもらえますか。

近隣の皆様への配慮とアフターフォローも行っております。車両を止める場所、作業の時間帯、搬出の段取りについて、ご希望をうかがったうえで進めてまいります。集合住宅や住宅密集地での作業にも慣れております。

お問い合わせ

北九州市八幡東区の空き家の片付け・不用品処分は、断捨離バスターズ北九州へ

年中無休・24時間受付/福岡県全域と山口県下関市まで対応しております

お見積もりは無料、出張費用もいただきません。遺品整理士・古物商としてお引き受けいたします。

INTERVIEW北九州の遺品整理のプロに聞く

「全部を自分たちだけでやろうとしなくて大丈夫」 ― 北九州の遺品整理

福岡県北九州市の株式会社 フォームクリエイション(断捨離バスターズ北九州)代表取締役・西別當圭一さんに、北九州の遺品整理の現状と、後悔しない進め方をうかがいました。

西別當 圭一

西別當 圭一

代表取締役

  • 古物商
  • 遺品整理士
  • 特殊清掃士

📍 北九州市

【事業背景と遺品整理業としての信条】長年この業界でご活躍されていますが、あえて『遺品整理』という、専門知識と配慮が必要とされる分野に事業の軸足を置かれた背景と、遺品整理業として最も大切にされていることを教えていただけますか?

長年この業界でさまざまな現場に携わる中で、
遺品整理という仕事は、単に「物を片付ける仕事」ではないと強く感じるようになりました。

一つひとつの物には、故人が生きてこられた時間や、ご家族との思い出があります。

そして、ご依頼されるご遺族も、悲しみや寂しさだけでなく、
「何から手をつければいいのか分からない」
「自分たちだけでは整理できない」
といった、さまざまな不安を抱えていらっしゃいます。

そうした場面を数多く経験する中で、
私たちの仕事は物を処分することではなく、
ご遺族の気持ちに寄り添いながら、一つの区切りをつけるお手伝いをすることだと考えるようになりました。

それが、専門的な知識や経験が必要な遺品整理に、より力を入れるようになった大きな理由です。

遺品整理業として最も大切にしているのは、
やはり「ご遺族の立場になって考えること」です。

私たちにとっては数多くある現場の一つでも、
ご遺族にとっては、大切な方の人生が残された、たった一つの場所です。

だからこそ、効率やスピードだけを優先するのではなく、
残すもの、探すもの、処分するものを丁寧に確認し、
故人とご遺族への敬意を忘れずに作業することを大切にしています。

作業が終わったときに、部屋がきれいになったということだけではなく、
ご遺族から「お願いしてよかった」と言っていただけること。

それが、私たちが遺品整理という仕事を続けていくうえで、何より大切にしていることです。

【遺品整理依頼の現状と地域性】現在、この北九州市エリアにおける『遺品整理のご依頼』について、依頼件数の動きや傾向など、どのような変化を感じていらっしゃいますか?この地域ならではの特徴(例:ご依頼者様の年齢層、多い間取り・物件タイプなど)も併せて教えてください。

ここ数年、北九州市でも遺品整理のご相談は増えていると感じています。

特に感じるのは、ご家族だけで遺品整理をすることが難しくなっているケースが増えていることです。

ご依頼者様は40代から60代くらいの、亡くなられた方のお子様世代が中心で、
「実家を整理したい」というご相談が非常に多いですね。

また、ご家族が北九州市外や県外に住まれていて、何度も実家に戻って片付けることができないため、
私たちに整理から搬出、処分までまとめて任せたいというご依頼もあります。

北九州という地域の特徴としては、
昔から住まわれている戸建住宅や団地でのご依頼が比較的多いと感じています。

長年生活されていたお宅の場合、家具や家電だけでなく、
衣類、食器、写真、書類など、何十年分もの家財がそのまま残っているケースも少なくありません。

団地ではエレベーターがなく、階段での搬出が必要な現場もありますし、
戸建住宅では物置や倉庫、庭まで含めて整理するケースもあります。

そのため、単純な不用品回収ではなく、
仕分けから搬出、処分まで一貫して対応できることが求められていると感じます。

もう一つ増えていると感じるのが、遺品整理をした後に
「家を売却したい」
「解体したい」
「賃貸物件なので退去できる状態まで戻したい」
といったご相談です。

ですから現在の遺品整理は、単に故人の物を片付けるだけではなく、
その後のご家族の生活や不動産のことまで考えた対応が必要になってきていると思います。

私たちとしても、地域に根差した業者だからこそ、
ご遺族が「何から始めたらいいか分からない」という段階から相談していただける存在でありたいと考えています。

【地域の遺品整理・不用品回収のリアルな基準】実際に貴社が『遺品整理・不用品回収』を行う際、どのようなポイントを重点的に見積もりされるのでしょうか?また、率直に伺いますが『こういう現場は対応が難しい』というケースとその理由も教えていただけますか?

遺品整理や不用品回収のお見積もりで、まず重点的に確認するのは「物量」と「作業環境」です。

同じ3LDKでも、家財が少ないお宅と、
長年生活されていて押入れや収納、物置まで物がいっぱいのお宅では、
必要な人員や車両、作業時間、処分量がまったく違います。

そのため、間取りだけで金額を決めるのではなく、
家財の量、仕分けにかかる時間、必要なスタッフ数や車両台数、
階段やエレベーターの有無、トラックをどこまで近づけられるか、
大型家具や重量物があるかなど、
実際の作業を想定しながら細かく確認しています。

遺品整理の場合は、もう一つ大切なポイントがあります。
それが「どこまで丁寧な仕分けが必要か」ということです。

通帳や印鑑、現金、権利書などの重要書類はもちろんですが、
写真や手紙、思い出の品など、ご家族にとって大切なものを探しながら作業する場合もあります。

ですから、単純に物の量だけを見るのではなく、
「ご遺族が何を残したいのか、何を探しているのか」まで確認したうえでお見積もりするようにしています。

また、「対応が難しい現場はありますか」と聞かれることがありますが、
物が多い、5階の階段作業、重量物がある、ゴミ屋敷、孤独死による特殊清掃が必要といった、
作業そのものが大変な現場については、それだけを理由にお断りすることは基本的には考えていません。

そういった現場に対応するための経験や知識が、専門業者には必要だと思っています。

むしろ難しいのは、作業内容や処分する物について、
ご依頼者様やご家族の間で意思が統一されていないケースです。

例えば、一人の方は「全部処分してほしい」とおっしゃっていても、
別のご家族は「残してほしかった」ということになれば、取り返しがつきません。

また、相続に関係する物や権利関係が明確でない場合も、
こちらの判断だけで処分することはできません。

そういった場合は、無理に作業を進めるのではなく、まずご家族で確認していただき、
「何を残して、何を処分するのか」
「誰の了承を得て作業するのか」
を明確にしてから進めます。

私たちが大切にしているのは、単に安い金額を提示することではなく、
現場をきちんと確認して、「なぜこの金額になるのか」をご説明することです。

そして作業が終わった後に、
「聞いていた金額と違う」
「残してほしい物まで処分された」
といったことがないよう、最初の打ち合わせとお見積もりを非常に大切にしています。

【よくある失敗と対策】ご遺族が遺品整理を考え始めた際に、最初に陥りがちな『勘違い』や『見落としがちな失敗』にはどのようなものがありますか?また、それを防ぐためにまず何から始めるべきでしょうか?

一番多い勘違いは、「遺品整理=とにかく全部捨てればいい」と考えてしまうことだと思います。

実際には、遺品の中には現金や通帳、印鑑、重要書類、貴重品だけでなく、
写真や手紙など、ご家族にとって二度と取り戻せない大切なものが残っていることがあります。

特にご家族だけで整理を始めると、
「これはもう要らないだろう」と判断して処分した後に、
別のご家族から「残しておいてほしかった」と言われるケースもあります。

一度処分してしまったものは、基本的には元には戻せません。

ですから、私がお伝えしたいのは、
最初から「捨てること」を目的にしないでほしいということです。

まずはご家族で、
「必ず残すもの」
「探してほしいもの」
「処分してよいもの」
をある程度共有しておく。

それだけでも遺品整理は非常に進めやすくなります。

また、意外と見落とされるのが、家の中だけを見て判断してしまうことです。

押入れや物置、倉庫、庭、車庫などにも長年の家財が残っていることがありますし、
スマートフォンやパソコンの中に大切な情報が残されていることもあります。

そして、もう一つ大切なのが、最初から無理をしないことです。

何十年分もの家財を、ご遺族だけで短期間に整理しようとすると、
肉体的にも精神的にもかなり負担になります。

何から手をつければいいか分からない状態であれば、まず専門業者に現場を見てもらい、
「何を残すのか」
「何を探すのか」
「どこまで自分たちで行うのか」
を一緒に整理するところから始めてもいいと思います。

私たちは遺品整理というのは、物を捨てる作業ではなく、
「残すべきものをきちんと残したうえで、次へ進むための整理」だと考えています。

焦って処分する前に、一度立ち止まって確認する。

それが、後悔しない遺品整理の第一歩だと思います。

【印象的な解決事例】これまでに手掛けられた案件の中で、特に『このエリア特有の難しい現場だったけれど、無事に解決できて喜ばれた』という、印象深いエピソードを1つ教えていただけますか?

印象に残っているのは、エレベーターのない団地での遺品整理ですね。

北九州には昔からの団地も多く、エレベーターがない建物もあります。

その現場も上階からすべて階段で搬出しなければならず、
さらに建物のすぐ近くにトラックをつけることができなかったため、
家財を階段で下ろして、そこから車両まで運ぶ必要がありました。

室内には、長年生活されていた家具や家電、衣類、食器などがかなり残っていました。

大型のタンスなど、そのままでは階段を通せない家具については、
室内で安全に解体してから搬出しました。

ただ、私たちが一番大切にしたのは「どうやって早く運び出すか」だけではありません。

遺品整理ですから、作業をしながら一つひとつ仕分けをして、
写真や重要書類、思い出の品など、
ご遺族に確認していただいた方がよいものは別にしていきました。

ご遺族も最初は、
「これだけの量を本当に全部片付けられるのだろうか」と非常に心配されていましたが、
作業が終わって何もなくなったお部屋を見て、とても安心していただけました。

最後に
「自分たちだけでは絶対にできなかった。本当にお願いしてよかった」
と言っていただいたことは、今でも印象に残っています。

北九州では、こうした団地の階段作業や、
トラックを建物の前まで入れられない住宅など、
搬出条件が厳しい現場も少なくありません。

だからこそ私たちは、現場ごとに搬出方法や人員、車両の配置まで考え、
安全に作業することはもちろんですが、
どんなに大変な現場でも「物を運び出すこと」だけが仕事にならないようにしています。

ご遺族にとって大切なものをきちんと見つけ、
最後に安心していただける状態でお返しする。

そういう仕事ができた時は、この仕事をやっていてよかったと感じます。

【思い出に残るお客様の声】これまでのお取引の中で、ご遺族やそのご家族から言われて今でも心に残っている『言葉』はありますか?どんなご事情の方が、どの場面で、どのようにおっしゃったのか、当時のやりとりのまま教えてください。(個人が特定できる部分は伏せて構いません)

今でも心に残っているのは、遺品整理を終えた後にご遺族からいただいた、

「自分たちだけでは、ここまでできなかった。本当にお願いしてよかったです」

という言葉ですね。

その方は、ご家族を亡くされて、家の中には長年使われてきた家具や家電、
衣類、写真など、本当にたくさんの物が残っていました。

最初にお会いした時は、「どこから手をつけたらいいのか分からない」とおっしゃっていて、
物理的に片付けることの大変さだけではなく、
ご家族の物を自分の手で処分していくことに、
かなり精神的な負担を感じていらっしゃるようでした。

ですから私たちも、ただ「要る・要らない」で仕分けするのではなく、
写真や思い出の品、重要そうな物が出てきた時には、
その都度きちんと確認しながら作業を進めました。

そして、すべての作業が終わった部屋をご確認いただいた時に、

「最初はどうなることかと思っていました。自分たちだけでは絶対に無理でした。本当にお願いしてよかったです。ありがとうございました」

と言っていただきました。

この仕事を長くやっていますが、こういう言葉をいただくと、やはり今でも嬉しいですね。

遺品整理というのは、部屋を空にすれば終わりという仕事ではないと思っています。

私たちが片付けている物の一つひとつに、その方が生きてこられた時間がありますし、
ご遺族にとっては思い出があります。

だからこそ、作業が終わった時に「きれいになった」だけではなく、
「お願いしてよかった」「これで少し前に進めます」
と思っていただける仕事をしたい。

ご遺族からいただくそうした言葉が、この仕事を続けていくうえで一番の励みになっています。

【今後のビジョンと読者へのメッセージ】今後、この地域の遺品整理・生前整理の課題解決に向けて、貴社が新たに挑戦したいサービスやビジョンは何でしょうか?最後に、今まさに遺品整理に頭を悩ませている読者の方へ、専門家としてのアドバイスやメッセージをお願いいたします。

今後、私たちがより力を入れていきたいのは、
「遺品整理が必要になってから」だけではなく、
その前の段階から地域の皆様のお役に立てるサービスです。

実際に現場に伺っていると、ご家族が亡くなられた後、初めて家の中を整理して、
「こんなに物があったのか」
「何が大切な物なのか分からない」
「どこに何があるのか分からない」
と困られるケースが非常に多くあります。

だからこそ、これからは遺品整理だけではなく、
「元気なうちに少しずつ整理しておく」という生前整理についても、
もっと身近に相談していただけるようにしていきたいと考えています。

生前整理というと、「まだ早い」「縁起が悪い」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし私は、残されるご家族のためだけではなく、
ご本人がこれからの生活をより快適に過ごすための整理でもあると思っています。

また、遺品整理の現場では、片付けが終わった後にも、
特殊清掃や不用品の処分、家屋の売却・解体、賃貸住宅の退去など、
さまざまな問題が出てきます。

私たちの今後の目標は、単に「物を片付ける会社」ではなく、
「まずここに相談してみよう」と思っていただける、
地域に根差した相談窓口のような存在になることです。

そして、今まさに遺品整理で悩まれている方に一番お伝えしたいのは、
「全部を自分たちだけでやろうとしなくて大丈夫です」ということです。

大切な方を亡くされた直後は、気持ちの整理がつかない中で、
たくさんの遺品を一つひとつ判断していかなければなりません。

思い出があるからこそ、捨てられないのは当然のことだと思います。

ですから、まずは
「絶対に残したい物」
「探したい物」
「判断に迷っている物」
を整理するところから始めてください。

急いで全部を処分する必要はありません。

そして、自分たちだけでは難しいと思った時には、
専門業者に相談することも一つの方法です。

その際には、金額だけで業者を選ぶのではなく、
きちんと現場を確認してくれるか、
料金や作業内容を分かりやすく説明してくれるか、
そして何より、ご家族の気持ちを大切にしてくれる業者かどうかを見ていただきたいと思います。

遺品整理は、単なる「片付け」ではありません。

故人が生きてこられた証を整理し、
ご家族が少しずつ次へ進んでいくためのお手伝いだと、私たちは考えています。

北九州で「何から始めたらいいか分からない」と困った時に、
最初に思い出していただける存在でありたい。

そして最後に「相談してよかった」と思っていただける仕事を、
これからも一つひとつ積み重ねていきたいと思っています。

※このページの掲載内容は、株式会社 フォームクリエイション ご担当者様のご確認のもと公開しています。

会社詳細
業種 遺品整理士, 古物商
相談内容 空き家の不用品買取・回収・処分・片付け
主な業務 ゴミ屋敷片付け、不用品回収、遺品整理・生前整理
郵便番号 〒805-0034
所在地 福岡県北九州市八幡東区清田2-16-21 清田グリーンハイツ 2F-3
電話 080-8377-0911
店舗名 不用品回収センター 断捨離バスターズ北九州
会社名 株式会社 フォームクリエイション
代表者 代表取締役  西別當 圭一 (ニシベットウ ケイイチ)
営業時間 24時間
定休日 年中無休
その他 見積もり完全無料、出張費用等もかかりません。即日対応最短1h。年中無休24h対応。各種クレジットカード、銀行振込、現金支払いに対応。
リンク ホームページ Instagram LINE
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このフォームからいただいたお問い合わせは、当サイトにて内容を確認し、無関係な営業やスパムなどを除いたうえで、掲載業者様へお届けしています。
直接のメールフォームも上記にございます。

  • 住所:福岡県北九州市八幡東区清田2-16-21 清田グリーンハイツ 2F-3
  • 電話:080-8377-0911
掲載業者様専用連絡窓口
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