アスエル

「相続登記の義務化」が、2024年4月1日から施行されます。
・期限までに手続きを行わない場合、最高で10万円の過料に処せられます。
・既に所有している不動産にも適用されます。
・期限は「自己のために相続の開始があったこと及び所有権を取得したことを知った日から3年以内」になります。
・住所変更した場合も不動産登記が義務化され、2年以内に手続きをしなければ最高で5万円の過料に処せられます。

売却するときや担保に差し出す場合にすぐに手続きができない場合がございます。
相続登記の義務化によって、土地を相続したときはできるだけ早く相続登記をするようおすすめいたします。

国土交通省は、管理不十分な空き家に対して新たに「管理不全空き家」を指定して
行政が指導を行うよう法律を改正する方針を固めました。
指導でも改善されない場合は空き家の固定資産税を減額する措置を解除し、
適切な管理を促すことにしています。

・堺市、大阪府を知り尽くした地域密着店に相談されたい方
・遺品処分と合わせてハウスクリーニングを希望される方
・ご実家が老朽化のため解体も含めご検討されている方
・空き家になったご実家の家具の運び出しができない方
・孤独死により相続不動産の清掃が必要になった方
・空き家となったご実家の整理をする時間がない方
・相続不動産の残置物の処分にお困りの方

アスエル最大の特徴は「ご遺品」をただ処分するのではなく、
できるだけ再利用し故人様の思いを次へと繋げる取り組みをしています。
遺品整理業者の中にはお客様の目の前にもかかわらず
パッカー車（ゴミ収集車）にご遺品を投げ入れて処分をしてしまう業者も多いです。
アスエルではお客様の気持ちを一番に考え、
すべてのご遺品を持ち帰り、リサイクル出来るものと出来ないものに選別致します。
焼却・粉砕・埋め立てなどの処理をすればゴミですが、
使いかけの鉛筆一本でもリサイクルは可能です。
アスエルのノウハウとネットワークを使えば、ご遺品のリサイクル率は70％を超えます。
「捨てるには忍びない」、「誰か使ってくれたら嬉しいのに」と
お考えの方はぜひ大阪のアスエルまでご依頼ください。

～遺品整理・特殊清掃の一例～

当社の近く大阪の堺市西区での遺品整理のご依頼です。
2tトラック二台分の不用品を全て、処分させて頂きました。

大阪の東大阪市で死後約3週間で発見された現場の特殊清掃です。
体液が床下まで染み込んでいたので、
畳交換などリフォームもご依頼頂きました。

相続不動産の『遺品処分・不用品買取・遺品整理・ハウスクリーニング・解体』のご相談にご対応いたします。
見積もりは無料ですので、お気軽にお問い合わせ、ご来店ください。
また県外在住のご子息・ご息女・ご親族の方々で、
ご実家の整理・遺品処分でお困りでしたら、まずはお電話・メールでご相談をお受けいたします。
プライバシー厳守で対応させて頂きますので、お気軽に見積りと併せてご相談ください。